新美 です。

外構工事の仕事をしているとたまに頼まれます。

家族の手形です。

まだ、下地の段階ですがこれから家族5人の手型を取りますよ～

良いですね・・・

家族の繋がりを刻む架け橋をする仕事・・・

普段は忙しくて大変ですが、こんな時は改めて、いい職業だなぁって思います。

完成写真は乞うご期待ということで。

新美です

届きましたブロック塀診断士の登録証です。

当たり前ですが、こういゆ物が手元に来ると責任も同時に背負う気持ちになりますね～

これからも安全な街を目指して日々精進してまいります

新美 です。

先日、POTOS HOUSE 日進竹の山店の外回りのカラースキーム（配色）をしました。

普段はお客様に選んで頂くことが多いですが、まさか自分がその立場になってみるとこんなに悩むものかと、

考えさせられました・・・

良い勉強になりました

今後の営業活動に生かしたいと思います

新美 です

先日、東京ビッグサイトにて開催されましたＥＸＥ（エクステリアエキシビジョン）に行ってきましたよ～

名古屋でもこの後開催されますが、やはり東京は規模が大きい！ということで

なかなか面白い商品が展示されていましたね

今後のプランに提案採用したいと思いますので、ご期待ください！

因みに帰りは話題の第二東名が開通して2時間後でしたので、渋滞覚悟で突入！

やっぱりＳＡに入るのに３０分位かかりましたが、今までのＳＡと違ってアパレルの店舗や有名スイーツなどの

お店があってすごいですね～

皆さんこれ目当てかな～

新美です。

着工中のお宅の現場紹介です。

このフェンスどうですか？

お隣との距離が近いのと南側で接近していることもあって、目隠しと採光性を両立させたフェンスです。

意外と新しい商品では無いんですが、最近のお宅にもかなりマッチしますね。

床も奥のしゃがまなくても程よい高さの家庭菜園スペースもまだ仕上げがされていませんが、設計者の私も

完成が楽しみです。

こちらは、シャッターゲートですねー

まだ、下地の段階なのでこれから外装の仕上げをします

電動シャッターなので、雨の日も楽々ですな。

２１３です

最近の私のマイブームといいましょうか、埋め込みの照明がカッコイイ～

こちらのお宅の外構工事ではなんと10か所3種類もの埋め込み型照明が！しかもすべてLED！！

最新です！

と言っても、この写真なんだかわかりませんよね？

ブロックの低い塀にフットライトを埋め込む前のところです。

これが、結構手間なんです。

完成しところを早くお見せしたいです。

新美 です

先日、ちょっと前に大橋のぞみちゃんで有名になったガーデンルームでおなじみのLIXIL 東洋エクステリアの

ガーデンリフォームコンシェルジュ研修に参加してきましたよ～

研修後にはしっかりテストもありました。

合否の結果はまだ出ていませんが、心配無用です。

一応こう見えてもこの業界は約20年の経験がありますから、楽勝です

しかし、日々勉強なのでこういった研修やセミナーには積極的に参加してますよ～

私と弊社　斎藤、松下も一緒に参加しましたから、ガーデンルームのことならPOTOS HOUSEに安心してご依頼くださいね

こんにちは、新美 です

POTOS HOUSE 日進竹の山店の基礎工事がいよいよ始まりましたよ～

店舗の大きさとかがハッキリしてきて、益々実感が湧いてきましたね～

これは、通称”ポンプ車”と呼ばれるコンクリートを圧送するための車両からホースで

生コンを流し込む様子です。

御苦労さんです。

新美 です。

これから着工させて頂きますお客様のお宅の夜景パース図です。

シンプルでかっこ良くないですか？

「シンプル」って以外に難しいですよね-

ごまかしが効かないって言うか、センスが問われますよね。

特に表札やポストなどアクセントになるアイテムに気を使います。

デザインにゴールは無いので永遠に勉強ですね。

POTOS HOUSE 日進竹の山店の新築工事の打ち合わせ中です。

普段はお客様の住宅の図面や大きな建物でも外構部分の一部しか見る機会がないので、

全部を見るのは大変だ～

こんにちは、新美 です

このテラスですが、15年くらい前に建てた物だそうです。

実は今回の依頼は、この雨樋が壊れて漏れているので修理してほしいとのことです。

当社で施工したものではありませんし、施工の仕方も正規のやり方ではありません。

後のメンテナンスのことを考えていない施工方法ですね～

ちょっと分解しないといけませんが、直しますよ～

こんな小さなことでも POTOS HOUSE にお任せください

こんにちは、新美です。

今日は、ありそうで最近は意外と無い手法の門柱を紹介します。

こちらのお宅の玄関のグレーの色の部分ですが、細割ボーダーと言われる細いタイルを貼っていますが、

このタイルを使って門柱の一部にアクセントを入れました。

昔は玄関の廻りなどに使われるタイルや石を門柱に使用することが多々あったと思います。

まぁ最近でもやってないことは無いですが、意外と街を走っていると見掛けないと私は思います。

門柱の仕上げも多種多様、迷った時には無難で飽きが来にくいこういった仕上げもお勧めですよ。

全景は後日ご紹介しますね。