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こども菜園に 毎年人気の キャベツとブロッコリー、そしてたまねぎが植えられました。

ちょっと遅めだけど 最近は暖冬なので根付くまで安心です😀

春の収穫を楽しみに こどもたちの毎朝のお水やりが始まっています。

 

a+ ガーデンボックスad0806bk TAKASHO  Vegtrag を使用しています

 

エクステリア日記 おしらせ 新着情報 2024.10.14

【POTOS GARDEN DIARY vol.11 – 2024】

POTOS GARDEN DIARY   Vol.11

久しぶりの投稿です

 

POTOS HOUSEは先月9月から店舗のマイナーチェンジを経て 新しく40期をむかえています。

 

店頭では今までにないちょっとマニアックな コーデックス〜塊根植物〜を置いています。

まだまだ数は少ないのですが

素敵な鉢とあわせて展示しています。

 

1.  ステファニア スペローサ ポット:カッセルオーブ ダークグレイ

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ツヅラフジ科ハスノカズラ属

ハスのような丸い葉がかわいいステファニア。

木質状の大きな塊根が特徴的です。

原産は東南アジア 明るい日陰を好み、冬季は落葉休眠するので春になるまでお水はきります。

 

2. パキポディウム エビス大黒 ポット:はなのさと グレイ

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キョウチクトウ科パキポディウム属

人気のコーデックスのひとつです。

大黒は生育が早めで管理しやすい品種、塊根部が肥大化するコーデックスです。

マダガスカル、アフリカ原産

観賞用として人気があり、ワシントン条約に指定されていて輸出入に制限があるそう。

 

3. プセウドボンバックス エリプティクム ポット:エディーラウンド

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パンヤ科プセウドボンバックス属

グァテマラの国樹ボンバックス パキラに少し似ていますが、根元の茎が肥大して塊根状になっています。

今年市場からやって来てそのまま管理していましたが、

来年の生育期には強剪定で形姿をかっこよく整えようと思います。

 

次回、POTOS GARDEN DIARY Vol.12は

魅力的な大鉢の観葉植物をご案内します。

 

ご希望の植物のお取り寄せ、ポット/プランターのお取り寄せのご相談を承っています。

お気軽に店頭にてご相談ください♪

 

 

 

POTOS GARDEN DIARY vol.10

今年最後の投稿です

 

今回はサンセベリアのご紹介。

POTOS HOUSE店内南側ウッドデッキの上に並んでいる

双子(二鉢)の サンセベリア トリファスキアタ ローレンティー

和名 フクリンチトセラン

たぶんサンセベリアの中でいちばんよく見掛けられるポピュラーな品種だと思います。

 

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店内南側。

過去のDIARYでも何度かご紹介してきましたが、植物にとってほんとにいい環境のようです。

本来なら冬季はお水を切って休眠期となるのですが、

数日前から花茎が上がり、咲き始めています。

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ほんとうに 癒される馨しい香です。

 

花茎が上がり始め、開花まで可愛い姿を数日楽しめますが、

全開後はほとんど1日で終わってしまいます。

白くて房咲きのおしゃれな花。

 

もしご来店の際は、デッキのチェアで少しの間 癒されてみてください。

 

 

 

 

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真紅のシクラメン。

6月にこのDIARYでご紹介しました、昨年末の頂き物のシクラメン。

ずーっと咲き続けて6月に再々度の花期が訪れ、

ほんとなら、暑い夏 葉が黄色くなり、水を切って休眠させてあげたいところ,

 

さらにその後の夏の間も 数はほんとに少ないけれど咲き続け

そして、その勢いのまま、本来の主役のシーズンの気配note.gif

なので、先月、お似合いの鉢があったので植え替えをしました。

 

クリスマスにぴったりな、CrimsonColorxmas.gif

できるだけ葉組みをして株元にぎっしりな小さな蕾たちに日差しをとどけますsun.gif

 

 

 

 

 

 

 

 

 

POTOS GARDEN DIARY・・・・・

少し間があいてしまいました、久しぶりの投稿です。

 

9月にみなさまにご覧いただいた胡蝶蘭。

南側の1日のほとんどの時間、日差しがあたる明るい場所で

今、寄せ植え五株のすべてに花芽が上がってきました。

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支柱やワイヤーで矯正せずこのまま自然な形で咲かせてみようと毎朝様子をみまもっています。

今年の冬は暖かそう、

さらに お店の中でも一番暖かい場所で

もしかしたら年始にはお店の正面を飾ってくれるかも・・・・・と ひそかに楽しみな朝のひとときですconfident.gif

おしらせ 新着情報 2023.09.08

【POTOS GARDEN DIARY vol.7 – 2023】

vol.7でご紹介したいのは、胡蝶蘭。

昨年秋にお祝いでいただいて

年末まで、あの魅惑的で高貴な花を楽しませてくれました。

 

花後しばらくして、信楽焼の浅い大きな鉢に植え替え。

店内南側の日当たりのいい、夏の西日の当たらないとっておきの場所で

水苔に湿り気を与えつつ、時々液肥をあげています。

 

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みなさまお馴染みなのは、支柱で綺麗に姿勢良く立ち上がって整列したお花ですが、

本来は、着生ランといって、原産地では他の植物の幹などに気根で着生して

空気中や周りの水分を吸収して生息しています。

この浅い鉢のままで、自然な形で自由に咲かせたら

きっとまたちがった美しさがあって素敵だろうと

今からとても楽しみに思っています。

 

花がどのくらい咲いてくれるかわかりませんが

一株に一輪でも咲いてくれたら・・・・・

花後寒い中放置だった株もあり

元気に残っているのは、画像の五株。

今葉っぱと根っこはパワフルに元気です♫

エクステリア日記 新着情報 2023.08.19

【POTOS GARDEN DIARY vol.6 – 2023】

 Vol.6は

今シンボルツリーとしても人気のオリーブをご紹介します。

管理が難しくなく、丈夫で、シルバーリーフが特徴のオリーブの木。

種類はとてもたくさん。

ここでご紹介するのは、とくに1本だけでも実をつけやすい自家結実性ある品種。

ぽとすの南側デッキの 地中海テイストのポットがとっても似合っている

オリーブ[レッチーノ]

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一年を通してこのデッキの一角でとおりを見下ろしています。

寒さにも夏の暑さにも強く、もともとの原産地の性質の通り、乾燥にも強いので

ただ一つ オリーブゾウムシに注意して、

成長も旺盛なので、枝をこまめに切り戻して枝数増やして育てると

大きくなりすぎず樹形も整い、上手に育てられます。

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実は、今は綺麗なグリーン。

秋から冬にかけて、黄色〜黒赤色に徐々に変わっていきます。

オリーブの実は生食できませんが、

根気のある方は、塩漬け、オイル漬けなどにして、サラダやパスタの脇役に。

 

自家結実性の高い品種には、他に[ルッカ]があります。

また、ちょっと入手がむずかしいかもですが、セントキャサリン、ピクアル などもおすすめ。

 

お庭の植栽やリフォームの工事のご相談を承っています。

お気軽にお問合せください。

 

 

 

新着情報 2023.07.22

【POTOS GARDEN DIALY~healing spot】

 POTOS HOUSE 正面のwellcome garden

木陰と、涼しい風にかすかにユーカリの清々しい香りがただよって

心地いい癒しの空間ができています。

 

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POTOS 子供菜園の最近のようす part2

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みんながだーいすきな「畑のお肉」えだまめ

秋頃までずっと収穫できそう。

土を乾燥させすぎないよう、しっかりお水やりをして、鞘が黄色くなる前に収穫!がポイント♫

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 そして、とっても丈夫&繁殖力旺盛なさつまいも。

どんどんツルを伸ばして、自分で土壌の乾燥を防ぎながらガーデンボックスいっぱいに覆っています。

そして秋にはたのしみ『いも掘りイベント』

おまけ:さつまいもの園芸品種イポメアをご存知でしょうか。

カラーリーフが素敵で、同じように育てやすく、グランドカバー、壁面緑化、グリーンカーテンにおすすめ。

ぜひCHECKしてみてください。

暑さも、ときどきの雨風もきびしい〜今日この頃ですが・・・

託児所のお子さまたちが、毎朝ぞうさんじょうろでお水やりの

元気いっぱい ぽとすのこども菜園【無農薬&有機栽培】のようすをお届けします。

 

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つやつや&ぷりっぷりのミニトマト。

見ての通り、ぎゅっとおいしさがつまっていそう。

ほんとにみごとな成長ぶり。収穫が楽しみっ♫

 

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こちらは、いろんな栄養が満点のオクラ。

魅惑的なハイビスカスのような花を楽しませてくれた後、次々実をむすびます。

原産地アフリカ北東部などでは多年草として繰り返し収穫できるそう。

日本では冬越しが難しいため一年草扱い、

もしかしたら近い将来日本でも地域によっては続けて毎年育てられるようになるかも?!

 

さて、続き7/17-2 えだまめとさつまいもの様子をお届けします。

今回ご紹介は 柘植〜ツゲ

POTOS HOUSE 西側入り口で皆様をお迎えしているのは

通称 マルツゲ

丸く刈り込んだイヌツゲです。

 

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今回ご紹介したかったので先週床屋さんしました。

ちょきちょきと好きな形に刈り込むことでできて、割と長い時間形を保ちつつゆっくり育ってくれます。

常緑なので、冬,雪が積もってもこのまま…..雪だるまのよう。

刈り込みは6月と9〜10月ころがおすすめです。

病害虫あまり心配なく、もし毛虫を見つけた時はホースのストレート水流できれいに駆除できてしまっています。

イギリスやフランスの庭園やガーデニングショーで端正な形にきっちり刈り込まれたのをご覧になったコトがあるかもしれません。

同じツゲの仲間、ボックスウッドと呼ばれています。

 

そしてこちらもツゲ。

クサツゲです。

枝も葉もみずみずしく柔らかく、風に揺らぎます。

刈り込まず自然形でも素敵です。

 

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モダンなコラム型のスリムなポットにマルツゲを植えて

3鉢、5鉢…..等間隔で並べるとすごくおしゃれな感じ! です。

 

POTOS GARDEN DIARY-vol.6 は

オリーブをご紹介します。teeth_smile.gif

 

新着情報 2023.06.19

【POTOS GARDEN DIARY vol.4-2023】

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鉢植えの枝垂れ梅

手前が紅梅

奥の白い鉢が白梅。

蕾の状態が良さそうな年は

年末から年始にかけてPOTOS HOUSEの正面入り口で

幹に白い和紙を巻き、水引を結んで

門松の代役を務めています。

自然開花だと大体2月中頃から3月いっぱいくらいに

とってもいい香りの花を楽しめます。

年始に飾りたい時は、早めに店内に入れて早めの開花を促します。

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どちらもとっても良い香り。

紅梅は、すこしエキゾチックな甘い香り、

白梅は、高貴で上品な清々しい香りに感じます。(個人感想です)

 

花後5月の連休後の頃から徐々に可愛らしい実が楽しめます。

画像でわかりにくいですが

手前紅梅の実は、黄色からオレンジ色〜赤色のグラデーション、

奥の白梅の実は、グリーン〜黄色。

並んで実がつくととっても可愛いです。

ただ梅の実は生食できないので注意です・・・

 

鉢植えでも地植えでも手間のかからない管理しやすい花木です。

おすすめ。

POTOS GARDEN DIARY vol.5は

柘植(ツゲ)についてご紹介します。

 

 

 

 

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